クラウン(トヨタ)の買取相場・査定価格

クラウン(トヨタ)の買取実績や年式・走行距離・グレードごとの相場価格をご覧いただけます。

トヨタ クラウンの車種サムネイル画像

トヨタ クラウンの買取参考相場

14.0万円 〜 773.1万円

下取り価格12.6万円 〜 726.7万円
年式1966年 〜 2021年
走行距離0km 〜 230,000km

※2026年3月現在

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トヨタ クラウンの買取相場の傾向

2026年2月時点のトヨタ・クラウンの中古車市場は、2022年以降に投入された第16代(クロスオーバー、スポーツ、セダン、エステート)の流通が定着し、市場構造が刷新されています。従来のセダン中心からSUVスタイルを含む多様な構成に変わったことで、幅広い層からの需要が拡大しており、国産高級車として高いリセール水準を維持しています。

現行モデル(16代)の動向

SUVスタイルの「スポーツ」と、格式の高い「セダン」の資産価値が特に高く、低走行個体は安定した高値で推移しています。グレード別では、2.4Lターボハイブリッドを搭載する「RS」や、最上位の「Z」が市場の中心です。2025年登場のエステートも、中古車市場への流入が始まっており、高い注目度を背景に新車価格に近い相場を形成しています。

旧型モデル(15代・14代)の動向

第15代(220系)は、現行モデルの普及に伴い平均価格が300万円台前半まで落ち着き、実用的な高級セダンとしての需要が安定しています。第14代(210系)は「アスリート」シリーズを中心に根強いファンが存在し、発売後10年超の車両であっても、ハイブリッドの信頼性と海外輸出需要を背景に、大幅な下落を免れ底堅い相場を維持しているのが特徴です。


トヨタ クラウンの高額売却のコツ

トヨタ クラウンは、日本独自の高級車として50年以上の歴史を持ち、中古車市場でも「指名買い」が非常に多い車種です。16代目でのクロスオーバー導入により、従来のセダンモデルも「希少なFRセダン」として価値が再評価されています。クラウンを高く売るためには、単なる年式や距離だけでなく、グレード構成や特定の装備品が持つ「資産価値」を理解することが不可欠です。

お得に売るための基本情報

  • 準備:パワートレインとグレードの強みを把握する
    クラウンは「ハイブリッド車」のリセールバリューがガソリン車を大きく上回る傾向にあります。特に2.5Lハイブリッドモデルは燃費と維持費のバランスから国内需要が極めて高く、査定時の強い武器になります。また、14代目までの「マジェスタ」や「アスリートG」などの最上級グレードは、年式が古くても装備の豪華さから高値が維持されます。
  • 売る時期:新型の派生モデル追加のタイミングに注意
    現行の16代目は「クロスオーバー」「スポーツ」「セダン」「エステート」と順次発売されており、新しいボディタイプが登場するたびに中古車市場の注目が移ります。注目が分散する前に売却することで、高水準の相場を享受できます。
  • 高く売れる理由:他車種を圧倒する「輸出相場」の存在
    クラウンは、走行距離が15万kmや20万kmを超えていても、海外(特に東南アジア)ではステータスシンボルとして高く評価されます。国内では値がつかないような過走行車でも、輸出ルートを持つオークション形式であれば、驚くような高値で落札されるケースが多々あります。
  • 車種固有の強み:「RS」と「アスリート」のブランド力
    スポーティグレードである「アスリート(14代目以前)」や「RS(15代目以降)」は、専用のメッシュグリルやアルミホイールを備え、若年層からの支持も厚いため、標準グレードに比べてリセールバリューが一段高く設定されています。

損をしないための注意点

  • 準備でやってはいけない事:内装の「臭い」と「質感」を軽視する
    クラウンは「静粛な移動空間」を求めるユーザーが購入するため、タバコやペットの臭いに対して他の車種よりも非常に厳しい査定が行われます。また、高級感を損なう安価な芳香剤の使用も控えるべきです。売却前に徹底した消臭と、ウッドパネルやレザー部分の清掃を行うだけで、数万円の減点を防げる場合があります。
  • 車種固有のトラブル:15代目の2画面液晶と14代目のダッシュボード割れ
    15代目(220系)のデュアルディスプレイの不具合や、14代目の特定の保管環境下で発生するダッシュボードのベタつき・割れは、クラウン特有の査定チェックポイントです。これらがある場合、無理に隠そうとせず、現状を伝えた上で複数の業者が競い合うオークションにかけるのが、最も損失を抑えられる方法です。

査定員の査定時の観点

  1. 純正アルミホイールのガリ傷(特にスパッタリング塗装)
    クラウンの上位グレードに採用されるスパッタリング(メッキ調)ホイールは、補修費用が非常に高額です。傷がない状態は、査定員に「大切に乗られてきた」という強い信頼感を与えます。
  2. 後席(リアシート)の機能チェック
    法人利用や送迎利用が多い車種のため、後席のパワーシートやコントロールパネルが正常に動くかは、高級車としての価値を左右する重要項目です。
  3. レーダークルーズコントロールの動作
    クラウンユーザーは長距離ドライブを重視するため、トヨタセーフティセンスのミリ波レーダーの状態や動作の可否は、安全装備として厳格に確認されます。

注目の純正パーツと社外パーツ

クラウンの査定額を決定づけるのは、通称「三種の神器」と呼ばれるメーカーオプションの有無です。これらが揃っている車両は、市場で「フル装備」として別格の扱いを受けます。

  • 三種の神器1:電動ムーンルーフ(サンルーフ)
    クラウンにおいて、有無で査定額が最も変わるパーツです。特に輸出市場ではサンルーフの有無が必須条件になることが多く、10万〜20万円のプラス査定になることも珍しくありません。
  • 三種の神器2:本革シート
    高級車としての質感を決定づける装備です。ファブリックシートに比べ、中古車としての再販価格が大きく上がるため、高額査定に欠かせません。
  • 三種の神器3:純正ナビ(マルチオペレーションシステム)
    インパネのデザインと一体化しているため、後付けができません。最新の地図データに更新されている場合は、さらに評価が上がります。
  • モデリスタ(MODELLISTA)エアロパーツ
    トヨタ直系のカスタマイズブランドであるモデリスタは、クラウンユーザーの間でステータスとなっており、装着車は「指名買い」の対象となるため、プラス査定に大きく寄与します。

各世代の特徴とリセール影響

  • 第16世代(2022年〜:SH35系等)
    「クロスオーバー」から始まった新世代。これまでの「おじさん車」のイメージを払拭し、SUV層を取り込んだことで、若年層を含む幅広い層から支持され、驚異的なリセールバリューを記録しています。

    スペック面では、従来のFR(後輪駆動)プラットフォームから一転、TNGA-Kプラットフォーム(FFベース)を採用。全高を先代より約85mm引き上げた1,540mmとし、ヒップポイントを高く設定することでSUVらしい視認性と乗降性を獲得しました。

    パワートレインは2種類。システム最高出力349PSを叩き出す「2.4L デュアルブーストハイブリッド(T24A-FTS)」は、リヤに高出力モーター「eAxle」を搭載し、ダイレクト感のある走りを実現。一方の「2.5L シリーズパラレルハイブリッド(A25A-FXS)」は、WLTCモードで22.4km/Lという優れた燃費性能を誇ります。最大21インチの大径ホイールを履きこなす足回りと、全車4WD(E-Four / E-Four Advanced)という割り切ったスペックが、新しいクラウン像を決定づけています。
  • 第15世代(2018年〜2022年:220系)
    走りの質を追求し、欧州の高級セダンに匹敵する走行性能を手に入れた世代。「RS」グレードの2.5Lハイブリッドモデルが中古車市場のボリュームゾーンであり、最も価格が安定しています。

    この世代は、クラウンとして初めてセダン専用のTNGA-Lプラットフォーム(GA-L)を採用し、ドイツ・ニュルブルクリンクで徹底的な走り込みを行いました。車両重量の前後配分を最適化(50:50に肉薄)し、低重心化を図ることで、伝統的な「船のような乗り心地」から「正確なハンドリング」へとスペックの舵を切っています。

    主力の2.5Lモデルは、熱効率41%を誇る「ダイナミックフォースエンジン」を搭載し、システム最高出力は226PSを発揮。また、車載通信機「DCM」を全車に標準装備し、「コネクティッドカー」としてのスペックを確立した点も大きな特徴です。安全装備でも、第2世代の「Toyota Safety Sense」により夜間の歩行者検知が可能になるなど、走行性能と安全性の両面で極めて高い完成度を誇ります。
  • 第14世代(2012年〜2018年:210系)
    「アスリート」「ロイヤル」「マジェスタ」の3本柱が最後となった世代。特にマジェスタは、この代を最後にクラウンの1グレードへと統合されたため、現在も「最後のマジェスタ」として希少価値が高まっています。

    「CROWN ReBORN」というキャッチコピーと共に登場したこの世代は、稲妻のような大型フロントグリルが象徴的ですが、中身も劇的な進化を遂げました。特にアスリート/ロイヤルに導入された2.5Lハイブリッド(2AR-FSE型)は、JC08モードで23.2km/Lという、当時のV6 2.5Lガソリンエンジン車を圧倒する低燃費スペックを達成しました。

    なかでもマジェスタ(GWS214系)は、ベース車よりホイールベースを75mm延長した2,925mmに設定し、圧倒的な後席膝元スペースを確保。さらにV6 3.5Lハイブリッドシステムを搭載し、システム最高出力343PSという余裕のパワーと、専用の電子制御エアサスペンションによる至高の乗り心地を実現しています。この独自のスペック構成が、「マジェスタという名の特別感」を求める層から現在も高く評価されています。

世代ごとの買取実績

第16代

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2025/03/10

2024年
6,860km

¥5,700,000

2024/05/27

2024年
4,526km

¥5,707,570

2025/11/10

2024年
7,826km

¥5,886,170

2025/01/17

2024年
9,005km

¥5,247,670

2024/10/18

2024年
1,808km

¥5,267,970

第15代

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2025/12/08

2018年
32,697km

¥2,742,750

2024/04/05

2018年
38,957

¥3,015,050

2025/11/03

2019年
15,700km

¥3,005,650

2025/09/26

2019年
60,273km

¥2,267,550

2024/05/06

2021年
13,879km

¥3,633,550

第14代

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2024/12/06

2013年
123,374km

¥1,326,360

2025/09/19

2013年
81,445km

¥1,725,460

2024/06/03

2013年
81,225km

¥1,054,000

2025/11/28

2013年
128,607km

¥469,380

2024/11/15

2013年
133,990km

¥600,860


人気カラー

クラウンは「フォーマルな場」での利用が多いため、白・黒・銀の3色で市場の9割以上を占めます。これ以外のカラーは査定額が大きく下がる傾向があるため注意が必要です。

  • ホワイトパールクリスタルシャイン / プレシャスホワイトパール
    圧倒的な人気を誇るカラー。上品なパール感はクラウンの造形美を最も引き立て、再販時も即座に買い手がつきます。
  • ブラック / プレシャスブラックパール
    アスリートやRSなどのスポーツグレードで絶大な支持を得ています。磨き上げられた黒のクラウンは査定員からの評価も高くなります。
  • シルバーメタリック / プレシャスシルバー
    法人車両や公用車としての需要が根強く、キズや汚れが目立ちにくい点も中古車として高く評価されます。

カラー別買取実績

パール系

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2024/07/01

2008年
79,720km

¥253,980

2024/03/11

2008年
81,725km

¥229,380

2024/11/25

2008年
94,280km

¥347,180

2025/08/18

2008年
42,743km

¥244,380

ブラック系

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2025/08/04

2011年
63,439km

¥1,358,880

2025/07/14

2011年
53,814km

¥740,180

2025/09/15

2011年
53,092km

¥906,480

シルバー系

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2025/01/31

2008年
154,783km

¥231,580

2024/05/06

2008年
259,447km

¥235,380


トヨタ クラウンの買取に関するよくある質問

Q. 15代目(220系)と16代目(クロスオーバー)では、どちらが今売り時ですか?
A. どちらも今が売り時です。16代目は高年式のボーナスタイムにありますが、15代目は「最後の純粋なセダン形状」として中古車市場での希少価値が高まっており、特に低走行車は予想以上の高値で取引されています。

Q. 社外品のホイールに変えていますが、純正ホイールがありません。査定に響きますか?
A. 高級車であるクラウンは、純正状態を好む買い手が多いため、マイナス評価になる可能性が高いです。ただし、セルカのオークションであれば、カスタム車を専門に扱う業者が競り合うため、一般的な下取りよりも高い価格がつくことが期待できます。

Q. ハイブリッドバッテリーの警告灯が出てしまいました。修理してから売るべきですか?
A. 修理せずにそのまま査定に出すことを強くお勧めします。ハイブリッドバッテリーの交換費用は高額ですが、セルカに参加する業者は自社で安価に修理できるため、修理費用分を差し引いた額よりも高く買い取ってくれるケースが多いためです。

セルカ編集部
監修セルカ編集部

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