エルグランド(日産)の買取相場・査定価格

エルグランド(日産)の買取実績や年式・走行距離・グレードごとの相場価格をご覧いただけます。

日産 エルグランドの車種サムネイル画像

日産 エルグランドの買取参考相場

13.4万円 〜 678.3万円

下取り価格12.2万円 〜 644.3万円
年式1999年 〜 2023年
走行距離0km 〜 190,000km

※2026年3月現在

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日産 エルグランドの買取相場の傾向

2026年2月現在の日産 エルグランドの中古車市場は、2010年登場の3代目(E52型)がモデル末期となり、同年夏に予定されている16年ぶりのフルモデルチェンジに向けた買い替え準備や、新型発表に伴う旧型相場の注視が市場の主眼となっています。

2020年式が相場の境界線

査定額の大きな分岐点は、外観と安全装備が大幅に刷新された「2020年10月のビッグマイナーチェンジ」です。これ以降の後期モデルは、10インチ大型ナビや全方位の安全支援システムを標準装備しているため、高いリセールバリューを保っています。次いで、緊急ブレーキが標準化された2014年以降の中期モデルが評価の対象となり、それ以前の前期モデルは、走行距離に関わらず経年による価格下落が顕著です。


日産 エルグランドの高額売却のコツ

日産のフラッグシップミニバンであるエルグランドは、トヨタのアルファードと比較されることが多く、中古車市場では「走りの良さ」と「独自の高級感」を求める層から根強い支持を得ています。高額売却を実現するためには、グレードごとのリセールバリューの傾向や、多人数乗りミニバン特有の査定ポイントを正確に把握しておくことが不可欠です。

お得に売るための基本情報

  • 7人乗り仕様の強み
    エルグランドは8人乗りよりも、2列目にキャプテンシートを採用した「7人乗り」の方がリセールバリューが高い傾向にあります。助手席と2列目に備わった「中折れ機能付きコンフォータブルキャプテンシート(オットマン付き)」はエルグランド最大の売りであり、この装備の有無で査定額に10万円以上の差が出るケースも少なくありません。
  • エンジン別の需要
    2.5L(QR25DE)モデルは自動車税の安さと十分な走行性能から、国内中古車市場で最もボリュームが多く安定した人気があります。一方、3.5L(VQ35DE)モデルは、パワーを求める層や海外輸出需要において高値で取引されることがあり、走行距離が伸びていても高評価に繋がる可能性があります。
  • 売却時期
    現行のE52型は販売期間が長いため、「マイナーチェンジ」のタイミングに注意が必要です。特に2020年のビッグマイナーチェンジ以降のモデルは、10インチの大型ナビや最新の安全装備が搭載されているため、それ以前のモデルと比較して相場の境界線が明確に引かれています。

損をしないための注意点

  • 準備でやってはいけない事
    「劣化した内装のDIY補修」は避けてください。特にE51型や初期のE52型に見られるダッシュボードのベタつきやひび割れに対し、市販のクリーナーや塗装剤を使用すると、かえって質感を損ねて査定を下げてしまうリスクがあります。また、エルグランドは電装系が多いため、バッテリーが弱っているからと安価な非適合バッテリーに交換するのも、エラーの原因となるため控えましょう。
  • 車種固有のトラブル
    「パワースライドドアのレール部分の異物」や「リアエアコンの配管腐食」に注意が必要です。エルグランドは車高が低いため、海辺や降雪地帯で使用されていた個体は、リアタイヤハウス付近のエアコンパイプが腐食し、ガス漏れを起こしていることがあります。これらは高額な修理費用が発生するため、動作確認を事前に行い、不具合がある場合は正直に申告することが、契約後の「瑕疵担保責任」による減額トラブルを防ぐポイントです。

査定員の査定時の観点

  • シートアレンジとオットマンの動作
    キャプテンシートの中折れ機構やオットマンがスムーズに動くかは、高級ミニバンの査定でチェックされます。
  • インフォテインメントシステムの状態
    純正ナビの地図データの鮮度や、アラウンドビューモニターの全方位カメラに曇りがないかが見られます。
  • 4WDモデルの評
    北海道や北関東などの雪国では、2WDよりも4WDの需要が極めて高く、地域によっては4WDであること自体が強力な加点対象となります。

注目の純正パーツと社外パーツ

エルグランドの査定において、プラス評価を得やすいのは「純正の特別仕様」と「利便性を高める装備」です。

  • アーバンクロム(Urban Chrome)専用パーツ
    「250ハイウェイスターS アーバンクロム」等に装備される専用グラファイトフィニッシュのアルミホイールや漆黒メッキパーツは、ベース車よりもリセールが高く設定されています。
  • ツインサンルーフ(ダブルサンルーフ)
    ミニバンにおいてサンルーフは、有無だけで再販価格が大きく跳ね上がる「必須級オプション」として扱われます。
  • インテリジェント アラウンドビューモニター
    日産を象徴するこの機能は、大型ミニバンの運転に不可欠とされており、標準装備でない年式・グレードでは大きなアピールポイントとなります。
  • オーテック(AUTECH)/ ライダー(Rider)専用装備
    オーテックジャパンが手掛けた専用の足回りや内外装パーツは、ブランド価値として加点対象となります。

世代別の特徴とリセールバリュー

エルグランドは2010年を境に、FR(後輪駆動)からFF(前輪駆動)へと大きな転換を遂げました。

第3世代(E52型 2010年~現行)

低重心で「走る・曲がる・止まる」がミニバン離れしているという評価のある世代です。

この世代では、先代のFR(後輪駆動)からFF(前輪駆動)プラットフォームへ転換したことが最大のスペック変更です。これにより床面を低く抑え、全高を先代比で約145mm下げた低重心フォルムを実現。リアには独立懸架式のマルチリンクサスペンションを採用し、高速走行時のレーンチェンジやコーナーでのロールを最小限に抑える、セダンのような操縦安定性を手に入れました。

パワートレイン: 圧倒的なパワーを誇る3.5L V6(VQ35DE:最高出力280PS)と、実用域のトルクを重視した2.5L 直4(QR25DE:最高出力170PS)の2本立て。

2020年のビッグマイナーチェンジでフロントグリルが刷新され、内装の質感も大幅に向上しました。

10インチの大型ナビゲーションの採用や、ダイヤ型キルティングを施した本革シートの設定など、豪華なスペックへと進化。

安全面でも「360°セーフティアシスト」が強化され、前方・側方・後方のすべてをカバーする高度な運転支援技術を搭載しました。

これにより、「2020年10月以降の後期モデル」は非常に高いリセール価値を保っています。


第2世代(E51型 2002年~2010年)

FR駆動による力強い走りと、高級感のある「ハイウェイスター」が人気を博しました。

大型ミニバンとしては稀有なFR(後輪駆動)レイアウトをベースとしており、重い車体を後ろから押し出す感覚や、自然なステアリングフィールが特徴です。特筆すべきは、2.5LモデルであってもV型6気筒(VQ25DE)を搭載していた点であり、現行車では味わえないシルキーで滑らかな回転フィールという贅沢なスペックを備えていました。

豪華装備: 当時の先端スペックである「インテリジェントキー」や「アラウンドビューモニター」を世界に先駆けて採用。また、中列の「マルチセンターシート」による多彩なシートアレンジや、オットマン付きシートなど、移動の快適性を極限まで高めていました。
現在は年式の経過により価格は落ち着いていますが、程度の良い最終型や特別仕様車には根強いコレクター需要が存在します。 特に3.5Lのハイウェイスターや、オーテックジャパンが手掛けた「ライダー」シリーズは、その唯一無二の存在感から今なお中古車市場で注目される存在です。

買取実績

第3世代(E52型)

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2024/04/15

2011年
132,222km

¥273,490

2025/11/21

2011年
132,407km

¥50,290

2025/02/17

2011年
144,899km

¥60,190

第2世代(E51型)

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2025/01/10

2010年
75,039km

¥362,790

2024/02/05

2010年
115,146km

¥199,190

2025/04/21

2010年
119,809km

¥119,690

2024/05/27

2010年
47,330km

¥600,000

2025/05/26

2010年
41,439km

¥583,190


人気カラー

エルグランドはフォーマルな用途も多いため、白・黒の2大カラーが圧倒的に強く、それ以外の色とは査定額に大きな開きが出ます。

  1. ブリリアントホワイトパール(パール)
    最も選ばれている王道カラーです。車体をより豪華に見せる膨張色であり、中古車市場での回転率が最高レベルのため、査定額も安定します。
  2. ファントムブラック / ミッドナイトブラック(ブラック
    「ハイウェイスター」のメッキパーツとのコントラストが美しく、迫力を求める層に絶大な人気があります。パールと並んでリセールが非常に強い色です。
  3. ホワイト(ソリッド)
    法人車両やメンテナンス重視のオーナーに選ばれることが多く、パールに次ぐ安定した評価を得られます。

カラー別買取実績

パール系

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2024/09/30

2011年
114,265km

¥287,390

2024/04/15

2011年
132,222km

¥273,490

2025/11/07

2011年
148,820km

¥92,790

2025/03/07

2011年
150,647km

¥64,690

ブラック系

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2024/09/30

2011年
114,265km

¥287,390

2024/04/15

2011年
132,222km

¥273,490

2025/11/07

2011年
148,820km

¥92,790

2025/03/07

2011年
150,647km

¥64,690


日産 エルグランドの買取に関するよくある質問

  • Q. 7人乗りと8人乗りでは、どちらが高く売れますか?
    A. 一般的には7人乗り(キャプテンシート仕様)の方が高く評価されます。2列目の快適性がエルグランドの大きな付加価値であり、中古車市場でも7人乗りを指名して探すユーザーが多いためです。
  • Q. 走行距離が10万kmを超えていますが、値はつきますか?
    A. はい、十分に期待できます。エルグランドのエンジンは非常に耐久性が高く、10万kmを超えていても「ハイウェイスター」などの人気グレードであれば高値で取引されています。特に海外輸出需要がある4WDモデルは、過走行でも驚くような価格がつくことがあります。
  • Q. スライドドアが故障して電動で動きませんが、そのまま査定に出してもいいですか?
    A. 修理せずにそのまま査定に出すことをおすすめします。スライドドアの修理は10万円を超えることが多く、修理してもその分が査定額にそのまま上乗せされることは稀だからです。セルカのオークションなら、修理を安く行える業者が現状のまま買い取ってくれます。
セルカ編集部
監修セルカ編集部

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